ローデバイス(RAWデバイス)でDB
- IBM UDB
ローデバイスはもう(ほとんど)必要ない | Unofficial DB2 BLOG
「データベース記憶域オプションの指定」画面で、「ファイルシステム」、「自動ストレージ管理(ASM)」または「RAWデバイス」のいずれかの記憶域オプションを選択できます。
「ファイルシステム」を選択する場合は、データ・ファイルのためのデータベース・ファイルの場所を指定または参照してください。「RAWデバイス」を選択する場合は、RAWデバイス・マッピング・ファイルのパスを指定または参照してください。「自動ストレージ管理(ASM)」を選択する場合は、ASMがすでにインストールされている必要があります。選択したら、「次へ」をクリックします。